誕生石 選び方 水晶さざれ 保管 カラーブレスレット 石と石の相性

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①例えば6月の場合「淡水パール(淡水真珠)」と「ムーンストーン」がありますが、その時自身がどのようになりたいか、心情なのかで選ばれると良いでしょう。

淡水パールは…

・女性らしさを引き出したいとき・想像力を高めたいとき・日常生活のお守りとして

ムーンストーンは…

・恋人との愛を持続させたいとき・幸福を願うとき・新しいことに挑戦するとき・大切な人と仲直りしたいとき。

 

誕生石はその月に誕生した者を守る存在と云われており、お守りとなります。

誕生月の者にとって大変強いお守りとなりますので、パワーストーン組みブレスレットに誕生石を入れることはとてもお勧めです。

誕生石が好みではなかったり、他のパワーストーンの意味合いを重視したい方は入れる必要は全くありません。

 

②とても良い保管方法かと思います。パワーストーンの置き場所は「毎日同じ場所」にすることが大切です。毎日コロコロと置く場所を変えると、パワーストーン自身がリラックスできなくなるのでエネルギーが弱くなってしまいます。専門的な浄化を不定期に行うより、毎日ちょっとした心がけでパワーストーンを「毎日浄化」しましょう。

 

③カラーストーンの場合は、3~6種類のカラーストーンの組み合わせが最もお勧めです。

一番は、ご自身が必要としているパワーストーンを知ることです。

そして、願いを定めること。あれもこれもとなってしまっては、エネルギーが分散しやすくなります。どうしても、決められなければ、複数のブレスレットにわけるというのも一つの手です。また、パワーストーンには石同士の相性もあります。パワーストーンは石によって効能やパワーが異なるもの。それぞれの力を打ち消す組み合わせ、相乗効果でパワーを高める組みあわせなどがあります。パワーストーンを身につけるときは、これらふたつの相性に注意しましょう。

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