明石標準時 中宮 九星運行

A

①兵庫県・明石市に、日本の時刻の基準となる東経135度子午線が通り、「日本標準時のまち」「時のまち」とされています。

 

②方位盤上の九星は、ずっと定位置のままとどまっているわけではありません。

九星は、決まった法則で運行します。

年、月、日、時ごとに一定の法則に基づいて移動しています。

九星は、方位盤の中央(中宮)から始まり→北西 → 西 → 北東 → 南 → 北 → 南西 → 東 → 南東 → 中央(中宮)と移動しており、それを繰り返しています。

 

③20ページの九星定位置を見ながら、21ページにある図に数字と当てはめていきましょう。

「5」が中宮となりますので、九星の運行通りに移動すると、22ページのようになります。

 

関連記事

  1. 九星気学 隠遁・陽遁

  2. 九星気学 五黄殺 五黄土星 

  3. 九星気学 吉方位

  4. 九星気学 亥年生まれ 歳破

  5. 九星気学 破れ

  6. 九星気学 小児殺