【ファイル名】
算命学_テキスト01_P18,24,28_テキスト02_P31
【質問内容】
質問①
陰占について
日の天干地支は運勢、月の天干地支は自分自身、年の天干地支は社会との関り
潜在意識を読み取るにあたって、日の天干地支、月の天干地支、両方重要としてどのように伝えたらよいでしょうか?
質問②
陽占について 十大主星で同じ星がいくつも2〜3つあった場合、意味合いは少し変化するのでしょうか?
質問③
伴星(干合)
干合の組み合わせで十大主星を求める他に、干合する事によって引かれ合う状態の他にどんな現象が表れますか
質問④
位相法は、陰占の命式を出した場合の地支の組み合わせで読み取る事に用いられますか
位相法すべてが陰占、大運、年運にも用いられますか
【回答】
質問①
日の干支と月の干支は役割が違うだけで、どちらも「潜在意識」を構成する重要な要素です。
伝え方としては、月の干支は「自分の本質・内面の核」、日の干支は「その本質がどう行動や運勢として表れるか」と整理するとシンプルです。
つまり「月=中身、日=外への出方」とセットで見ることが重要、と伝えるのが分かりやすいです。
質問②
同じ十大主星が複数ある場合、意味が変わるというより「その性質が強調・偏る」と考えるのが基本です。2〜3個あると、その星の特徴が強く出て、行動や思考に一貫性や極端さが出やすくなります。
ただし配置場所によって出方は変わるため、単純に強いだけでなく「どの領域で強く出るか」を見る必要があります。
質問③
干合は単に引き合うだけでなく、「性質の変化(化)」が本質的なポイントです。
組み合わせによって五行が変わることで、元の性質とは違う役割や行動に変化します。
また、現象としては人間関係の変化、価値観の転換、役割の変化など「別のものに変わる動き」として現れることが多いです。
質問④
位相法は陰占の命式における地支の組み合わせを読むために用いられるのが基本ですが、それだけに限定されません。
陰占だけでなく、大運や年運にも同様に適用され、時間の流れの中でどのような変化や作用が起きるかを見るために使います。
つまり位相法は「命式全体+時間軸」に対して横断的に使う技術と考えるのが適切です。

