数秘術講座完全攻略テキスト02
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◆質問内容: このテキスト02の1〜33の数字はどのように計算して出した数字ですか?
テキストに記載の数字は、自分の生まれた日などの数字をもとに、人生におこる様々な運命を予想するものです。
例えば、1984年3月3日生まれの人の運命数であれば、
1+9+8+4+3+3=28
28をさらに一桁になるまで足し算します。
2+8=10
10をさらに足し算します
1+0=1
という風に、この人の運命数は「1」となります。
また、計算結果が、11、22、33のいずれかとなった場合は1桁でなくてもそこで計算を止めます。
カバラ数秘術の特徴は、「運命数」という1~9、さらにマスターナンバーと呼ばれる11、12、33の三つからなる合計12個の数字でできています。