子供心理 子ども 敏感 虐待

子ども心理学習テキスト02の58ページ、なぜ虐待が起きるのかの子ども側の要因で【育てにくい気質】の所、気質的に育てにくい行動(よく泣く、なだめにくい、過敏など)、こういう気質の子供に対して、親はどういう関わりをすれば良いのか、どういう対応をすれば良いのか、ずっと、泣いてばかりいると親も精神的に参ってしまうと思うのですが、虐待に繋がらないようにするには、どのようなサポートがが必要なのでしょうか。

 

 

■02の58ページ
【育てにくい気質】の子どもに対しての関りや対応
例えば敏感な子どもは、大声で怒鳴りつけても平気な子もいますが、「ひといちばい敏感な子」にとっては、何倍ものストレスになるものです。
ますます自分の殻に閉じこもってしまいかねません。また厳しいしつけは、元々「周りのルール」にも敏感な子にとっては、過度な心配を引き起こすだけです。
「好ましくない行為」を目にしたら、まずは親自身の気持ちを落ち着け、なるべく穏やかなトーンで、諭すように向き合ってやりましょう。そう心がけることで、「敏感な子」が恐怖心や心配で心を硬直させることなく、こちらの伝えたいことも、その子の心に届きます。

また、「お友達は皆楽しそうに遊んでいるのに、あなただけママの足にくっついて恥ずかしい」「目に水が入ったくらいでそんなに騒ぐなんて、恥ずかしいわよ」などの言葉は、避けましょう。
「恥ずかしい」という気持ちは、周りの様子にも「敏感な子」をますます引きこもりがちにしてしまうと分かっています。

「敏感な子」が持つ「繊細さ」を、長所として励ましてやりましょう。
例えば、「いちいちそんな小さなことで動揺しないの」ではなく、「皆が気がつかないようなことまで感じられるのね」と声をかけてやります。
お友達が泣いてしまったと立ちすくんでいたら、「○○ちゃんが泣いているのを心配してあげて優しいね」と共感力の高さを認めてやりましょう。

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