身内が、障がい者の息子に私がしてあげられることはなにかときいてきたので、キーカードを淑女にし、三枚ひきました。主語ユリ、修飾語鎌、述語が棺でした。鎌は32ページによりますと、刃先で解釈がかわるとのこと。刃先のむいているほうが棺にありました。ユリは祖父母と暮らしているので祖父母のことなのか?不幸だとおもっていることをおわらせろ?と解釈にまよっています。よろしくお願い致します。
→ 修飾語の鎌は、一時的に幸せですが、突発的に何かが起こりうる可能性がございますので、何か断ち切りたいものを連想すると良いでしょう。
32ページに記載の通り、刃が向いている側によって、このカードが切断するものと、得るものが分かります。
刃の向いている方に棺があったとのことですので、不幸なことなどを断ち切ると、全てが完了するでしょう。