捨て札 スプレッド ヘキサグラムスプレッド

A

①はい、6枚捨て札をするのは、最初だけでございます。

②捨て札を行うことが定型となっているスプレッド(2者択一のスプレッドやヘキサグラムスプレッド)以外でも、捨て札を行うことがあります。

捨て札は、意識の深い層にある情報を得るために行います。

無心で占うことができず、想念が捨てきれない感覚があるときに、捨て札を行いましょう。

質問の時はできるだけ質問を具体的にすることで「誰が」「何が原因で」「どうなっていくのか」をカード教えてくれます。

質問を決めたら、次は展開方法(スプレッド)を決めます。

その際、どのスプレッドで展開するのかを告げましょう。

 

・置き換えて占う場合、特に告げなくても良いですが、気になる場合はカードにつげても

良いでしょう。

 

 

・相手の気持ちに関する占いで皇帝の正位置が出た場合、自分に自信がある状態です。

あなたのことを守ってあげたい、あなたの手を引いて導いていきたいと考えています。

 

 

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