ドッグトレーニング 歩行方法

ドッグトレーニング学習テキスト01

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◆該当行数: 17

◆質疑分類: テキスト内容に関する質問

◆質疑内容: 歩行方法の②飼い主の利き手の反対側を犬の定位置とありますが、飼い主が右利きの場合、犬は左という解釈になりますよね?そうなると飼い主の真横の場合、リードが邪魔になると思うのですが。飼い主が右利き、犬は飼い主の右横につくことは適さないのでしょうか?

 

 

トレーニングの基本では『犬は飼い主の左側』
犬の散歩は飼い主の左側につけて歩かせるのが基本です。
基本のリードの持ち方は、右側にリードを持ち、左手でリードの中間を軽く握り状況に合わせて長さを調整します。左手で持つことでも構いません。
しかし、散歩時は状況に応じて、飼い主の右でも左でも安全に歩けることが第一です。(向こうから来る歩行者や犬とすれ違うときなど、迷惑にならない方を歩かせる。)

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