マインドフルネス 覚醒 ボディスキャン瞑想

【ファイル名】
マインドフルネス

【質問内容】
質問①
「最後の覚醒」「覚醒を認識」とはどういうことですか?
ねてしまって→覚醒→認識→ねむるという意味ですか?
どういう状況かイメージがうかばないです。
おきていての覚醒であれば、どういう覚醒ですか?
そして、ねてしまって→覚醒しても、そのままおきるパターンや、覚醒せず寝つづけるもあるかと…

質問②
ボディスキャン瞑想も、おわりの時間を決めた方が集中しやすい継続しやすいですか?

質問③
ネガティブな感情や思考がわいているのに「認めたくない」というのは、どんなケースがありますか?
たとえば、本当はいい人だと思いたいけど、ショックなことを言われたとき、「でもあの人はいい人なはず」「きっと向こうも余裕がなかったはず…」とかそういうかんじで、
本当は「さみしかった」「くやしかった」というきもちを隠そうとしているときなどで理解はあっていますか?

質問④
(全体的なこととして)マインドフルネスはジャッジせず、そのまま(たとえネガティブでも)自分の内側をうけとめる、というのは理解したんですが、
それと、「くやしいから前向きにがんばりたい」「でも、自分のこともふり返って、高めたい」
こういうきもちは分けて考えて良い人でしょうか?

「自分が○○したい」と心の中で偽りなく思っていればそれは無理にしてないと(マインドフルになれてる)であってますか?
テキストP33を読む限り、それは未来視点はあてはまるんでしょうか?
つまり、目的向上意欲ということ??

【回答】
質問①
「最後の覚醒」とは、ボディスキャン瞑想の最後に、しっかり目が覚めた状態で終えることを指します。
「覚醒を認識」とは、「今、自分は目覚めている」と自覚することです。
一度眠ってから再び起きることを意味するのではなく、瞑想の最後に意識がはっきりした状態を確認し、その後に自然な眠りにつくことが理想という意味です。

質問②
はい、最初は5〜10分など時間を決めて行う方が、集中しやすく継続もしやすいです。
慣れてきたら、自分に合った時間に調整するとよいでしょう。

質問③
その理解で合っています。
本当は「悲しい」「悔しい」「寂しい」と感じているのに、「気にしていない」「相手にも事情があったはず」と感情を押し込めてしまうことも、「認めたくない」ケースの一例です。

質問④
はい、分けて考えて大丈夫です。
マインドフルネスでは、まず「今」の感情や考えをジャッジせずに受け止めることが大切です。
その上で、「悔しいから頑張りたい」「自分を成長させたい」という気持ちが、自分の本心から自然に湧いているものであれば、無理をしているわけではありません。

未来の結果に執着するのではなく、「今、その過程を大切にすること」が重要です。
そのため、「成長したい」という目的を持つこと自体は問題なく、その目的に向かう今の行動を大切にすることが、マインドフルネスの考え方に合っています。

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