数秘術 奇数と偶数 属性について

①テキスト「第1章7.奇数と偶数」「第1章8.属性について」に書かれてる内容はライフパスナンバーのことですか?

→テキストに記載しております内容は、ライフパスナンバーでございます。

②どの数字をみて偶数や奇数、属性を判断すればよいですか?

→ 生年月日(西暦)の数字をすべて足していき、最終的に一桁、あるいは11か22になるまで続けます。
こうして導き出された数字がライフパスナンバーで奇数、偶数となります。

(例1)1999年12月10日生まれの人の場合
1+9+9+9+1+2+1+0=32
3+2=5
この場合、ライフパスナンバーは5で、奇数になります。

属性は数字によって変わってきますが、テキストに記載があるように、
空間型タイプ、感情型タイプ、思考型タイプの3つに分けられます。

空間型は【1.8.9】、感情型は【2.6.7.11.33】、思考型は【3.4.5.22】でございます。

1.前向き、勇気、決断力、推進力、成功
2.優しさ、協調性、思いやり、バランス
3.素直、チャレンジ、想像力、表現力
4.几帳面、努力、誠実、成果をあげる
5.頭の回転、フットワーク、環境、回転
6.博愛主義、親切、責任感、想像力
7.やり遂げる、知識、知恵、直観力
8.行動力、情熱、独立、好奇心
9.完成、平和、愛情、個性、運命
11.繊細、感受性、芸術、才能、温厚、家庭的
22.成功、スピリチュアリティー、誠実さ、情熱、行動力

それぞれの数字に意味や象徴、固有のエネルギーがございます。

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