子供心理 形式的操作期

【ファイル名】
子ども心理
テキスト01 26ページ

【質問内容】
質問①
「ものに直接~」の文章がよくわかりません。
例などをあげていただくと、わかりやすいです。

質問②
形式的操作期の説明がわかりません。こちらも例などをあげていただけないでしょうか?
もしくは、簡単な言葉で説明していただけると助かります。

【回答】
質問①
【感覚運動期(0~2歳頃)】の「ものに直接~」について
この文の具体例を挙げると以下のようになります。

赤ちゃんがおもちゃを触る: 例えば、赤ちゃんがガラガラ(ラトル)を手に取って振ると音が鳴ることを学びます。

これは、ものに直接働きかける活動です。

物を口に入れる: 赤ちゃんはよく物を口に入れます。
これは、物の形や質感を感じるための行動です。

ブロックを積む: ブロックを積んだり崩したりする遊びを通じて、物体がどう動くか、どう影響を与えるかを学びます。

これらの活動を通じて、赤ちゃんは自分の周りの世界を理解し始めます。

質問②
形式的操作期の説明について

形式的操作期(11歳以降)では、子どもは具体的な物事だけでなく、抽象的な概念についても考えられるようになります。
以下に具体例と簡単な言葉での説明を挙げます。

具体例:

科学の仮説: 科学の授業で、なぜ植物が成長するのかについて仮説を立てることができる。

数学の抽象概念: 方程式を解くために、実際の数や物体を使わずに数式だけで考える。

社会問題の議論: 例えば、環境保護について話し合うときに、具体的なゴミ問題だけでなく、将来的な影響や倫理的な側面も考慮する。

簡単な言葉での説明しますと、
この段階では、子どもは目に見えるものだけでなく、頭の中でいろいろな考えを自由に組み立てて、論理的に考えることができるようになります。
たとえば、未来のことや、実際には見えない概念についても考えることができるようになります。

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