【ファイル名】
介護食 テキスト02 P8_11行目
【質問内容】
テキストでは「胃ろうの場合は、~誤って気管などに入っている場合は呼吸困難や窒息~」とありますが、
胃ろうの造設は病院で行い、その後トラブルで再挿入等したとしても、誤って気管に入るということは解剖学的にありえないのではないでしょうか?
もし栄養を注入するにあたって、気管への誤注入を考えなくてはならないのであれば、経鼻経管栄養ではないでしょうか
胃ろうのチューブ(胃の中へ入っている部分)の長さはバルン式でもバンパー式でも約10㎝程です。
【回答】
ご指摘ありがとうございます。
胃ろうについては、解剖学的に気管へ誤挿入される状況は基本的に想定されにくく、この点は主に経鼻経管栄養で注意が必要なリスクです。
本記載は安全面への注意喚起としての表現ですが、胃ろうにおいて特に重要なのは、胃内に正しく留置されているか、逸脱や再挿入時の位置異常がないかの確認となります。

